文字コード変換CGI
フリーソフト
- ブログやWordPressなど、UTF-8のHTMLページからShiftJisのCGIやPHPにデータを送信するCGI
- UTF-8の文字コードの画面に送信フォームを設置し、Shift-JISのCGIやPHPに送信したい時に文字化けしないよう文字コードを変換して転送します。
- まがシステムの購読開始やChamaCargoや予約システム等の会員登録などに
文字コード変換CGI v1.02
- 文字コード変換(UTF-8→Shift-JIS)し、URLにリダイレクトで転送します。
- ブログやWordPressなど、UTF-8のHTMLページからShiftJisのCGIやPHPにデータを送信するCGIです。
- UTF-8の画面に入力フォーム<FORM>を記述し、Shift-Jisのプログラムにデータを送信しても文字化けしません。
- リダイレクトなので転送時のタイムラグが非常に少ないです。
- ChamaCargoや不動産CGI、まがシステム、フォームメールPHPなど
- 様々なPHPやCGIへの入力フォームをUTF-8の画面に設置出来るようになります。
動作の概要
- UTF-8にFORMタグを記述し、日本語を入力すると文字化け(×_×)
- 入力フォーム(UTF-8のページ) → ShiftJISのCGIやPHP → ×文字化け
- ※文字化けを解消するためには、UTF-8のページからShiftJisのページにリンク(移動)するか、IFRAMEでShiftJisの画面を表示しなければなりません。
- 文字コード変換CGIを使用すると文字化けしません
- 入力フォーム(UTF-8のページ) → 文字コード変換転送CGI →(リダイレクト)→ ShiftJISのCGIやPHP → ○文字化け無し
- ※転送はリダイレクトなのでタイムラグが非常に少ないです。
サンプル・デモ画面
バージョン情報
- v1.02.01 「&w=s」を送信しないよう修正
- v1.02.00 Shift-JISのページからの送信に対応(name="w" value="s"の追記が必要)
- v1.01.00 Perl 5.26.0に対応(カレントディレクトリ削除に対応)
- v1.00.00 文字コード変換&URL転送CGIを公開しました。
免責事項・動作環境
- <免責事項>
- ・ダウンロードにあたり、ChamaNetの免責事項に同意する必要があります。
- (ダウンロードした時点で同意したものとみなします)
- ・全てのブラウザや機種を保証するものではありません。
- ・リダイレクトなのでタイムラグは非常に少ないですが、プログラムの起動等のタイムラグは発生します
- <動作環境>
- ・Perl5が動作するWEBサーバーが必要です。
ダウンロード
設定設置方法
- 1.ダウンロード、解凍します
- 2.index.cgiをメモ帳で開き、19行目の転送先CGI等のURLを書き換えます
- 3.FTPソフトで、index.cgi及びJcode.pmを転送し、index.cgiのアクセス権を設定します
- (アクセス権はサーバーによって異なりますが、700又は755で動作するサーバーが多いです)
- 4.動作を確認します
- ※index.cgi、Jcode.pm以外のhtmlファイル等はサンプルですので、サーバーに転送する必要はありません
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