画面転送のサンプル
リフレッシュ・リダイレクトの解説とサンプル
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リフレッシュ・リダイレクトの解説とサンプル
１．HTMLページによるリフレッシュ（Refresh）
- HTMLページのヘッダーにmetaタグを追加したリフレッシュでは、指定時間で設定したURLに自動転送されます
- ただし、0秒に設定しても、一瞬転送させるHTMLの画面が表示され、ブラウザの戻るボタンが表示されます
- 転送させるmetaタグ（<head>～</head>に挿入）
- 下記のようなHTMLページを作成すると、自動転送させる事が出来ます
- ※上記のタグの中の「CONTENT="5;URL=http://転送先URL"」の部分を編集して下さい。（「5」は転送までの秒数です）
- HTMLページのサンプル
２．CGIによるリダイレクト（Redirect）
- CGIによるリダイレクトでは、HTMLのリフレッシュとは異なり、転送画面は表示されません
- また、ブラウザに戻るボタンも表示されません
- 下記のようなCGIを作成すると、自動転送させる事が出来ます
- CGIのサンプル
３．PHPによるリダイレクト（Redirect）
- 下記のようなPHPを作成すると、自動転送させる事が出来ます
４．ベーシック認証によるURL転送
- ホームページ、PHPやCGIの移転など、フォルダ内のアクセスを拒否したい時には、ベーシック認証で指定したURLに転送させる事が出来ます
- 下記の内容の「.htaccess」ファイルを作成し、転送させたいフォルダ内に設置します
- ベーシック認証「.htaccess」のサンプル
５．URL転送CGI・PHP（フリーソフト）
- URL転送CGI・PHP
- 「入力した値によって、転送先を振り分けたい」という時は「URL転送CGI・PHP」で対応出来ます
- 設定画面から値やURLを登録すると、自動的に振り分けて転送します
- 転送だけのCGI版と入力欄も表示出来るPHP版の両方が入っていますので、サイトに合わせてご利用頂けます
６．データ転送CGI、データ転送PHP（フリーソフト）
- データ転送CGI、データ転送PHP
- ショッピングカートなどをサーバー移転した時など、CGIやPHPに入力した値を別のCGIやPHPに転送するソフトウェアです
７．文字コード変換＆転送CGI（フリーソフト）
- 文字コード変換CGI
- UTF-8の画面からShift-JISのCGIやPHPにデータを送信しても文字化けしなくなるCGIです
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