不動産CGI Lightbox導入方法
Lightbox導入方法
Lightbox導入手順 | |
1.ダウンロード | LightBoxサイトからLightboxをダウンロードして下さい。 ダウンロードはこちら ※LightBox2に対応したい場合、不動産CGIv5.2903以上のバージョンが必要です。 |
2.ZIPファイルを解凍 | LHACA、LHASAなどで解凍して下さい。 |
3.サーバーに転送 | 不動産CGIの「estate」フォルダに解凍した「css」「images」「js」を転送して下さい。 ディレクトリ構造はこのようになります。 [estate] ┣[css] ┃┗○○.css ┣[img] ┃┗○○.gif ┗[js] ┣lightbox.js ┗○○.js |
4.管理画面の設定 | 管理画面の「2-1.基本情報の設定」の「LightBoxの対応」を「ON」に設定します。 ※Lightboxのフォルダ等をサーバーに転送した後に実行する必要があります。 |
5.動作確認 | 物件詳細画面に入り、写真をクリックし、動作を確認します。 |
物件別HTMLページにLightbox導入したい場合 | |
1.サーバーに転送 | 不動産CGIの「html」フォルダにLightboxの「css」「img」「js」を転送して下さい。 |
2.管理画面の設定 | 管理画面の「4-20.物件別HTMLページの設定」からHTMLを編集します。 1行目は のように記述し、HTMLのヘッダー(<TITLE></TITLE>の次あたり)に を挿入します。 LightBox2以降の場合、</BODY>の直前に下記を挿入します。 上記でテンプレートの設定が出来ました。 管理画面の「1-20.物件別HTMLページの一括生成」からHTMLページを生成すると反映されます。 ※予めHTMLページを閲覧していた場合、上記の作業を行った後、ブラウザの更新ボタンを押してから閲覧する必要があります。 (ブラウザのキャッシュが表示されているとHTMLの編集が反映されません。) |
3.動作確認 | 物件詳細HTMLページを閲覧し、動作を確認します。 |
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- fudousan
- 品名
- 不動産CGI シェアウェア0%
- 商品価格
- 58,000円/本
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