お知らせ
不動産CGI バージョンアップ方法

バージョンアップ方法

v8.07→v8.08バージョンアップ方法
  • 注意点
  • ●バージョンアップ版をダウンロード
  • 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい
  • ●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送します
  • バックアップ
  • サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
  • ダウンロード
  • バージョンアップ用をダウンロードして下さい
  • CGI等の設置
  • 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します
  • 動作確認
  • 物件の検索や閲覧、問合せ(メールの着信)などの動作を確認します
v8.04→v8.07バージョンアップ方法
  • 注意点
  • ●バージョンアップ版をダウンロード
  • 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい
  • ●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送します
  • ●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます
  • バックアップ
  • サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
  • ダウンロード
  • バージョンアップ用をダウンロードして下さい
  • CGI等の設置
  • 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します
  • 管理画面の設定
  • ■空情報を利用したい場合「2-1.基本情報の設定」を設定します
  • ・「(47) 区分の設定」の空管理にチェックを入れた区分は物件毎に部屋別空情報などの登録が出来るようになります
  •  同設定欄の下の「空情報名称」から表示名を変更出来ます
  • ・「(62) 検索項目の設定」の最下部の「「成約済を除く」の検索を使用する」にチェックを入れると、成約済を除いた検索が出来るようになります
  • ■空情報を掲載したい場合は各画面のテンプレートを編集します
  • 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します
  • ・一覧画面への掲載 → 「4-10.一覧画面等のテンプレート等の編集」の(3)(4)
  • ・物件詳細画面への掲載 → 「4-14.物件詳細画面の編集」
  •  
  • テンプレート内に下記のアイコンを追記すると空情報が表示されます
  • %VACANT% ・・・空情報(1件でも空があれば空、全て満なら満)
  • %PROPERTY%・・・空情報(部屋番号など区分毎に空、満などを表示)
  • ※テスト用サンプル(デモ画面)のテンプレートを参考にして下さい
  • 動作確認
  • 物件の検索や閲覧、問合せ(メールの着信)などの動作を確認します
v8.01→v8.04バージョンアップ方法
  • 注意点
  • ●バージョンアップ版をダウンロード
  • 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい
  • ●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送します
  • ●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます
  • バックアップ
  • サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
  • ダウンロード
  • バージョンアップ用をダウンロードして下さい
  • CGI等の設置
  • 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します
  • 動作確認
  • 物件の検索や閲覧、問合せ(メールの着信)などの動作を確認します
v7.46→v8.01バージョンアップ方法
  • 注意点
  • ●バージョンアップ版をダウンロード
  • 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい
  • ●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
  • ●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます
  • バックアップ
  • サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
  • ダウンロード
  • バージョンアップ用をダウンロードして下さい
  • CGI等の設置
  • 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します
  • 動作確認
  • 物件の検索や閲覧、問合せ(メールの着信)などの動作を確認します
  • GoogleMapがエラーになる場合
  • サーバー環境によっては、GoogleMap関連のプログラムがエラーになる場合があります
  • エラーになる場合、エラーになったCGIファイルの2行目の先頭に#(半角シャープ)を追加し
  • #use lib qw(./);
  • のように修正するか、下記のファイルをv7.46のファイルに入れ替えて下さい
  • apiaddlist.cgi apiaddset.cgi apibset.cgi apiset.cgi imapform.cgi imapsearch.cgi mapform.cgi mapprev.cgi  prevmap.cgi prevmap2.cgi prevmap2.cgi prevmap3.cgi prevmap4.cgi prevmap5.cgi prevmapr6.cgi prevmaparea.cgi prevmapprint.cgi
v7.45→v7.46バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
動作確認 動作を確認します。

v7.43→v7.45バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
設備アイコンを追加したい場合、追加アイコンをダウンロードします。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
管理画面の設定 ■設備アイコンの追加
アイコン用画像をダウンロードします。
管理画面の2-11.2-22の設備アイコンの設定からアイコンを追加します。
 1tubobathroom.gif  一坪風呂
 aircon2.gif  複数エアコン
 allele.gif  オール電化
 bathwindow.gif  風呂窓
 campaign.gif  キャンペーン
 closet.gif  クローゼット
 cornerroom.gif  角部屋
 garbage.gif  ゴミステーション
 house.gif  一戸建て
 indooedrying.gif  室内干し
 reform.gif  リフォーム
 renovation.gif  リノベーション
 shoesbox.gif  シューズボックス
 thermostaticshower.gif  サーモスタットシャワー
 walkin.gif  ウォークインクローゼット
 water0.gif  水道料無料
 wifi.gif  FreeWi-Fi
 wifi2.gif  Wi-Fi
 wooddeck.gif  ウッドデッキ

■成約済物件の詳細画面を非表示にしたい場合
「2-1.基本情報の変更」の「(71)物件詳細画面」の「成約済物件」を「表示しない」に設定します。
動作確認 動作を確認します。

v7.36→v7.43バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能を使用したい場合など、必要に応じて設定します。
フリー画像機能を使用したい場合、「2-1.基本情報の設定」の「(19)フリー画像」を設定します。
次に、「2-22.管理メニューの設定」の画面に入室し、そのまま最下部の「設定する」をクリックすると、「2-7.フリー画像の管理」のメニューが表示されます。
動作確認 動作を確認します。

v7.29→v7.36バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能を使用したい場合など、必要に応じて設定します。
動作確認 動作を確認します。

v7.25→v7.29バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 必要に応じて、テンプレートやCSSを編集します。
標準デザインは、テスト用サンプルを参考にして下さい。
動作確認 動作を確認します。

v7.20→v7.25バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 物件一覧にエリア順の並び替えボタンを追加したい場合
「4-10.一覧画面等のテンプレート等の編集」の「(2)物件一覧上部表示部分の編集」に %SORTAREA% を追加します。

物件画像の自動サイズ統一機能(リサイズ機能)を使用したい場合
「2-1.基本情報の設定」の「(14)アップロード画像」を設定します。
 「画像の自動縮小」の縦の上限、横の上限を統一サイズに設定します。
 「物件一覧の「画像加工」ボタンの表示」をONに設定すると、管理画面の物件一覧から画像の加工が出来るようになります。
 リサイズを「ON」に設定ます。

※画像の編集はImageMagicが使用可能なサーバーのみ動作します
動作確認 動作を確認します。

v7.17→v7.20バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 「2-12.GoogleマップAPIの設定」を設定します。

(8)マップリストからストリートビューの設定が出来ます。
ストリートビューを表示する時は、Googleマップの下に同サイズで表示されますので、IFRAMEのサイズも大きくして下さい。

(23)~(26)を設定すると、追加マーカー(銀行、学校など)をご利用頂けます。
追加マーカーは、管理画面の「2-13」「2-14」から登録や編集が可能です。
動作確認 動作を確認します。

v7.09→v7.17バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 マップ検索画面のデザインが変更されています。
デザインは、「2-13.GoogleMapAPIの設定」の「(16)マップ検索の設定」から設定します。
その他の機能は、必要に応じて管理画面から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v7.01→v7.09バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能を利用したい場合、必要に応じて、管理画面から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.90→v7.01バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 最初に管理画面にLOGINする時にシリアルナンバーを取得します。
シリアルナンバー取得ボタンを押すだけで取得出来ます。
新しい機能やデザインを利用したい場合、必要に応じて、管理画面から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.85→v6.90バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 必要に応じて、管理画面から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.78→v6.85バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 標準デザインが変更されています。
PC用画面、スマホ用画面を確認し、管理画面からテンプレートやスタイルシートを編集して下さい。

標準デザインのテンプレート、CSSは「vup685-design」に入っていますので、テンプレートとCSSを入れ替え、標準デザインにしてから編集する事も出来ます。
動作確認 動作を確認します。

v6.72→v6.78バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 ・左メニューのアイコン
バージョンアップすると、左メニューにアイコンが表示されます。
アイコンが不要な場合は、「2-1.基本情報の設定」の「(62)左メニューの設定」の「アイコンの設定」を「表示しない」に設定して下さい。

TOPやお問い合わせ、会員登録などは左メニューのテンプレートにアイコンを記述する必要があります。
基本情報で「表示する」と設定しても表示されないアイコンがありますので、テスト用サンプルの左メニューの設定画面のように記述すると、サンプルと同じように表示されます。

・スマホ画面のLightbox
スマホ用の物件詳細画面にLightboxを使用したい場合は、「5-1.スマホ用基本情報」の「物件詳細画面の設定」の「Lightbox」をONに設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.69→v6.72バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 必要に応じて、管理画面から設定します。

物件詳細画面に関連物件を掲載したい場合、「4-13.物件詳細画面の編集」に
relation.cgi?kubun1=%TKUBUN1%&kubun2=%TKUBUN2%&kno=fudousan
をIFRAMEで表示すると良いので、

のようなタグを表示したい場所に追記します。
動作確認 動作を確認します。

v6.63→v6.69バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 必要に応じて、管理画面から設定します。

スマートフォン用マップ検索の導入方法
1.マップ検索の設定
 「2-13.GoogleマップAPIの設定」の最下部の「スマートフォン用マップ検索の設定」を設定します。
・IFRAMEのサイズ等は画面内の(標準)の値を参考に設定すると良いです。
・「検索結果の一覧の下部に追加するHTML」に、下記のように設定するとメニューに戻るボタンを表示出来ます。


2.画面の確認
 「7-3.マップ検索」からマップ検索の画面を確認します。
必要に応じて、「2-13.GoogleマップAPIの設定」の最下部の「スマートフォン用マップ検索の設定」を設定します。

3.メニューへの追加
 「5-6.メニューの編集」に「%MAPSEARCH%」を追加すると、マップ検索へのリンクが追加されます。
動作確認 動作を確認します。
v6.57→v6.63バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 必要に応じて、設定します。

・アクセスリサーチと連動させる場合
「2-1.基本情報の設定」の「(103)管理画面のURLなど」を設定します。
httpのURLではなく、相対パスで設定すると、アクセス数順物件一覧を不動産CGIの管理画面に表示出来るようになります。

・HistoryCGIと連動させる場合
「2-16.更新履歴CGIの設定」を設定します。物件情報の修正時の「詳細」に %CHANGELIST% を記述すると、物件情報の修正箇所だけHsitoryCGIの更新履歴に表示出来るようになります。
動作確認 動作を確認します。
v6.51→v6.57バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定
カテゴリー機能を使用したい場合、「2-1.基本情報の設定」の「(43)カテゴリーの表示」を設定します。
カテゴリーは「2-4.カテゴリーの設定」から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.42→v6.51バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定
追加された機能を使用したい場合は、管理画面から設定します。
物件情報の印刷画面の印刷ボタンを消したい場合、「4-18.印刷画面の編集」を下記のように設定します。


テスト用サンプルに標準デザインが設定されていますので、サンプルの管理画面を参考にして頂ければ幸いです。

上記のほか、下記のメニューの内容がv6.42から変更になっています。
4-3.HTMLトップの設定
4-4.HTMLフッタの設定
4-5.上部メニューの編集
動作確認 動作を確認します。

v6.30→v6.42バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 追加された機能を使用したい場合は、管理画面から設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.29→v6.30バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 スマートフォン用の詳細画面に、PCと同じGoogleマップを使用出来るようになっています。「5-8.スマートフォン用物件詳細画面の編集」に下記のアイコンが追加されていますので、必要に応じて編集して下さい。
%GMAPCGI%・・・GoogleマップCGIのリンク 
%GMAPI%・・・GoogleマップのIFRAME
動作確認 v6.29からの主な修正点はGoogleマップのv2→v3になります。
Googleマップなどの動作を確認して下さい。

v6.20→v6.29バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 スタイルシートに、下記のようなTABLETD INTDM INTD を追加すると画面のデザインを変更する事が出来ます。


その他、追加された機能を使用したい時は、各機能の設定画面から設定します。

物件一覧画面や物件詳細画面等の標準版のテンプレートが変わっています。
同じデザインに変更したい場合、テスト用サンプルの管理画面を参考に、テンプレートを編集して下さい。
動作確認 動作を確認します。

v6.15→v6.20バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 スタイルシートのBT、KLINKを下記のように修正すると、標準版のデザインになります。(BTは修正、KLINKは追記)


物件詳細画面のテンプレートに%LIKE%を追記すると、FaceBookのいいね!ボタンが表示されます。
動作確認 動作を確認します。

v6.13→v6.15バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 管理画面の「5-3」「5-4」からスマートフォン用のHTMLトップ、HTMLフッターを編集して下さい。
動作確認 動作を確認します。

v6.08→v6.13バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能が必要な場合は、基本情報などを設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.03→v6.08バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能が必要な場合は、基本情報などを設定します。
動作確認 動作を確認します。

v6.00→v6.03バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 新しい機能が必要な場合は、基本情報などを設定します。
動作確認 動作を確認します。

v5.37→v6.00バージョンアップ方法
注意点 ●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。
●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定
●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。
●v6.00の標準デザインを導入したい場合
 デザインパックをダウンロードします。
 解凍すると、画像ファイルやテンプレートが入っています。
 Readme.txtの手順に従い、管理画面を設定して下さい。
バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります
ダウンロード バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
動作確認 動作を確認します。

V6.00以前のバージョンアップ方法はこちら
V5.01以前のバージョンアップ方法はこちら
V3.00以前のバージョンアップ方法はこちら
  • NO
  • fudousan
  • 品名
  • 不動産CGI
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