HTML表示CGI
フリーソフト
- CGIの移転や閉鎖、メンテナンス中やcgi-binなどCGIしか設置出来ない時
- 別のシステムからデータを受信し、受信した値を画面に表示したい時など
- 簡単にHTMLを表示するCGIです。
- 設置は簡単、表示する画面はHTMLファイルなので編集も簡単。
- CGIの訪問者にエラー画面を表示するのではなく、訪問者をトップページに誘導するなど、CGIの画面にHTMLを表示したい時に便利です。
HTML表示CGI v1.02
サンプル・デモ画面
サンプル1
- デモ画面
- アップロードしたinde.htmlをそのままCGIが表示しています
サンプル2
- 入力値を表示したデモ画面
- この画面のURL https://chama.ne.jp/sample/htmlprev2/index.cgi?DATA1=100&DATA2=200&DATA3=aiueo&DATA4=test&DATA5=123-4567
免責事項
- 著作権について
-
- このプログラム、画像等の著作権はChamaNet事務局にあります
- 著作権表示については許可なく変更、削除してはいけません
- 著作権表示を変更したい場合は有償になりますので、ご注文フォームからお申し込み下さい
- ただし、著作権の表示を変更した場合であっても、著作権はChamaNet事務局にあります
- 著作権を放棄したものではなく、著作権を販売したものでもありません
- 入力値について
- 半角英数又はShift-JISからの送信に限られます。また、HTMLタグは無効化されます
動作環境
- 動作させるためには下記条件を満たしたインターネットサーバーが必要です。
- 1.独自CGIが動作するサーバー(必須)
- 2.1Mb以上の空スペース(必須)
- 3.Perlv5.26以上
ダウンロード
設定設置方法
- ダウンロード
-
- ダウンロードし、解凍ソフトで解凍します
- CGI等の設置
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- 全てのファイルとディレクトリをFTP等でサーバーに転送し、アクセス権を変更します
- CGIファイル(*.cgi)のみアクセス権を700に設定すると動作するサーバーがあります
- CGIファイルを700に設定しても動作しない場合、下記のように設定すると動作する場合が多いです
- ディレクトリ:757
- CGIファイル:755
- データファイル:644
- ※アクセス権はサーバーによって異なります
- 動作確認
-
- ブラウザのアドレスに「http://www.・・・・/index.cgi」とindex.cgiのURLを入力して閲覧します
- 入力値の表示
-
- 入力値を表示させたい場合、index.htmlに%nameの値%を掲載します
- 例)index.cgi?data1=aiueo → index.html内に %data1% を記述するとaiueoが表示されます
- 例)POST送信の場合、name=data1 → index.html内に %data1% を記述すると、入力した値が表示されます
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