顧客管理PHP 設定設置方法
設定設置方法
ダウンロード | CustomerPHPをダウンロードします。 |
解凍 | ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。 +Lhacaなどの解凍ソフトで解凍します。 |
サーバーに転送 | FTPソフトで、サーバー内にCustomerPHPを設置するフォルダを作成し、解凍した全てのファイルを転送します。 |
セキュリティの確認 | 転送したファイルにブラウザからアクセスし、データファイルにアクセス制限がかかっている事を確認します。 「http://・・・/data/kihon.dat」のようなURLにアクセスし、パスワード入力を求められる画面が表示されればアクセスが制限されています。 制限されていない場合、サーバーのコントロールパネル等からCustomerPHPの「data」等の全てのフォルダに制限をかけて下さい。 |
アクセス権の設定 | データファイル、スタイルシートのファイルはアクセス権の設定が必要になる場合があります。(設定せず、PHPを実行すると画面にエラーメッセージが表示されます) 設定が必要になるフォルダやファイルはこちら 「data」「diary」等のフォルダ 「data」フォルダ内のデータファイル 「customer.css」 |
CRONの設定(任意) | 誕生日メールを自動配信したい場合は、サーバーのCRONを設定し、automail.phpを定期的に実行させて下さい。 毎日、最初の自動実行時は配信するメールを整理します。整理した後にCRONから実行すると誕生日メールやフリーメールが配信されますので、CRONによる実行は1回ではなく、必要に応じた複数回の実行が必要です。 (設定例)毎日毎時5分間隔でautomail.phpを実行 */5 * * * * /・・・フルパス・・・/automail.php サーバーによってはPHPのパスを記述しなければならない場合があります。 例)*/5 * * * * /usr/bin/php /・・・フルパス・・・/automail.php |
管理画面に入室 | 管理画面に入室します。 ブラうザのURL欄に、サーバーに転送した「index.php」のURLを入力し、Enterキーを押すと、ID等の入力画面が表示されます。 管理者のID、パスワードの初期値はこちらです。 ID:guest PASSWORD:1111 |
動作確認 | 「2-1.基本情報の設定」から管理者パスワードを変更した後、担当者や顧客を登録し、動作を確認します。 |
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- 商品価格
- 48,000円/本
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