WebmailCGIは空メールを受信し、自動登録、自動解除、アドレス入り入力フォームを表示させるCGIです

リンクフリーです。

ダウンロードにあたって
・・・免責事項・・・
公開予定のＣＧＩ多数！お楽しみに！


	高機能ショッピングカート。SSL対応、クッキー暗号化、会員管理、在庫管理、受注管理、全て管理画面から設定・運営


	メール一括配信、メルマガ管理CGI。自動購読開始・解除、２重登録防止など。他のソフトと連動。全て管理画面から設定・運営


	入力結果を入力者と管理者にメール配信。入力チェック設定可能。入力データを保存、閲覧、修正。全て管理画面から設定・運営


	フリーソフト、シェアウェア多数。簡単、お手軽なのに高機能なソフトを揃えお待ちしております。

WebmailＣＧＩ v3.02

空メールを受信して、さまざまな処理を行うCGIです。

「まがCGI」、「ChamaMail」を強化！
メルマガを返信するだけで購読開始・解除！

空メールを受信し、アドレスの入った入力フォームを表示させる！
	空メール	→	アドレス入り入力フォーム（ChamaMail連動）
空メールを受信し、まがCGIに（擬似的に）自動登録！
	空メール	→	まがCGI購読開始
空メールを受信し、まがCGIに（擬似的に）自動解除！
	空メール	→	まがCGI購読解除

バージョンアップ情報

#v3.02 自動購読開始ＣＧＩ（auto.cgi）の改善

#v3.01 擬似的自動購読開始ＣＧＩ（auto2.cgi）の改善

#v3.00 自動実行ＣＧＩ（ＣＲＯＮ用）を追加
#v2.05 E-mailアドレスの抽出方法などを改善
#v2.04 擬似的自動実行CGI（auto2.cgi）を２回実行で１工程から１回実行で１工程に修正
#v2.03 SOCKETの接続を改善し、安定して動作するよう修正
#v2.02 ポート番号を強制的に設定出来るよう修正
#v2.01 まがCGIへのパスワード送信のバグを修正
#v2.00 擬似的空メール自動受信、登録・解除CGI「auto.cgi」を追加
#v1.06 アドレス設定機能を追加し、「アカウント名＠サーバー名」以外のアドレスも使用可能に
#v1.05 まがCGIの購読開始・解除メールを配信可能に
#v1.04 空メールのアドレスをHTMLフォームに組み込み可能に
#v1.03 メルマガのリターンに対応（メルマガ配信者アドレスを引用しない）
#v1.02 まがCGIv4.35のFLAG機能に対応
#v1.01 アドレス登録・解除の案内機能を追加
#v1.00 まがCGIと連動

サンプル　パスワード：1111
上記パスワードでテストを行なうことができます。
・管理サイト	全ての作業は管理者メニューから行います。　管理画面（パスワード：1111）サンプルですので、基本情報の変更やメールアカウントの設定は出来ません。（修正しようとするとエラーになります。）
・購読開始・解除フォーム	携帯やＰＣからアドレスを入力せずに購読開始・解除を行うためのページです。・購読開始フォーム・購読解除フォームご注意購読開始のテストを行なった場合は、「まがＣＧＩ」のサンプルに登録されます。テストで購読開始を行った場合は、購読解除を行うか、まがＣＧＩのサンプルからメールアドレスを削除するようお願い致します。まがＣＧＩはこちら
・アドレス入りフォーム	空メールを受信し、アドレス入りフォームを表示させます。・アドレス入りフォームはこちらから
・自動購読開始・解除	auto.cgiを実行させるページです。１．空メールを送信する　→mailto:test7@chama..ne.jp 　（サンプルなので、購読開始・解除とも同じアドレスになっています）２．auto.cgiを実行するページ　このページがプレビューされる度にauto.cgiが実行されます。　２回実行（更新など）すると自動登録されます。　　・プレビューページのサンプル

お試し版・動作確認用（フリーソフト）
Ｖ1.03はお試し版（フリーソフト）ですが、ｖ2.00の機能限定版としてご利用頂くことも出来ます。お試し用（ｖ1.03）はこちら

ダウンロード～設置
・ダウンロード	まがCGI又はChamaMailのダウンロード画面からダウンロードして下さい。サーバーによってＰｅｒｌへのパスが異なりますので、設置するサーバーに合った方をお選び下さい。
・解凍	LHASAやLHACAなどの解凍ソフトで解凍して下さい。
・ＦＴＰで転送	解凍したままをＦＴＰでサーバーに転送します。ＣＧＩが動作するディレクトリ内に転送して下さい。
・アクセス権の設定	ＦＴＰでアクセス権を設定します。アクセス権はサーバーによって異なります。以下は設定例です左ほどセキュリティが高いのですが、動作しないサーバーも多いです。逆に右ほど動作する可能性が高いのですが、セキュリティが甘くなります。ＣＧＩ（拡張子が「.cgi」）・・・700、755、757 ディレクトリ・・・755、757、777 データファイル・・・600、644、646
・セキュリティ	ブラウザのＵＲＬ欄にデータファイルのＵＲＬを入れ、画面に表示されないことを確認します。もし、ブラウザにデータファイルが表示されたり、セキュリティが心配な場合は、[data]ディレクトリにアクセス制限をかけて下さい。アクセス制限はこちら（ベーシック認証のページ）

ＣＧＩの設定～運営
・管理画面へ入室	管理ＣＧＩは「index.cgi」です。ブラウザのＵＲＬ欄に「index.cgi」のＵＲＬを入力します。パスワードの入力フォームが表示されますので、「1111」で入室して下さい。
・基本情報の変更	管理画面の「１．基本情報の変更」からE-mailアドレスや「まがCGI」のURL等を設定して下さい。
・アカウントの設定	管理画面の「２．メールアカウントの設定」からメールサーバー、アカウント、パスワードを設定して下さい。
・運営　空メール受信　～購読開始・・・	管理画面の「３．メールの受信」に入ります。 ◆フォームから購読開始・解除登録、アカウントの右に「フォーム」のリンクボタンがあります。このボタンから購読開始（解除）フォームを表示させ、フォームの指示どおりにメールを配信します。メール配信後、「次へ」を押すと届いたメールを読み込み、まがCGIに登録されます。 ◆空メールから購読開始・解除登録通常のメールを設定したアカウント宛てに配信します。（タイトルや本文などは必要ありません。空メールを送信します。）管理画面の「３．メールの受信」から送信したアカウントの右の「手動受信」を押します。アカウントに届いているメールからアドレスのみを読み込み、まがCGIの一括登録フォームが表示されます。 ◆空メールを受信して入力フォームを表示させる　まがCGIとは無関係、ChamaMailと連動管理画面の「３．メールアカウント一覧」から設定したアカウントの一覧を見ることができます。この一覧の右の「HTMLフォーム」をクリックすると、空メールを配信するためのページが表示されます。このページから空メールを配信すると空メールを受信し、メールアドレスを入れた入力フォームを表示させることが出来ます。 ◆空メールから自動購読開始・解除「auto.cgi」を実行するとアカウントからメールアドレスを読み取り、まがCGIに登録・解除を行います。実行した後は透明なGIF画像を表示しますので、カウンタCGIのようにホームページ等に下記タグを貼り付けることで擬似的に自動実行することができます。ホームページ等に貼り付けるタグ <IMG src="auto.cgi2?seno=1" border="0" width="0" height="0"> 注）上記タグのsrcは次のように修正します。　src="ホームページからのパス/auto.cgi?seno=設定したアカウントのNO このタグを貼り付けたページがプレビューされるたびに「auto.cgi」が実行されます。２回の実行で自動登録・解除が完了します。　・１回目はメールを読み取り、サーバー内にアカウントを保存します。　・２回目はメールは読まず、まがCGIに購読開始・解除を行います。「auto.cgi」は処理結果を出力せず、透明なGIF画像を出力しますので、ページをプレビューした人に上記タグの意味は分かりません。 CRONが使用可能なサーバーの場合 CRONから定期的にauto.cgiを実行するよう命令します。 auto.cgiが実行されれば自動的に購読開始・解除を行うことができます。

ご注意（免責事項）
・共通の免責事項	免責事項のページをお読み下さい。以下は上記ページ以外の免責事項等になります。
・サポートについて	このCGIはポートへの接続、Socketモジュール、POP3サーバー、メールの読み込みなど使用するソフトや機器が多く、サーバーによっては一部しか動作しないなど動作が不安定です。動作が不安定になってもサーバー環境や動作を調べて改善するのは大変な作業が必要になります。残念ながら、動作やエラーにつきましては弊社ではサポート出来ません。また、有料の代行設置等も承ることが出来ません。サポートなしのフリーソフトとご理解頂ければ幸いです。
・使用許可	このCGIは「まがCGI」又は「ChamaMail」のライセンスをお持ちの方だけ使用することが出来ます。上記２つのCGIのライセンスをお持ちで無い方は使用出来ません。
・著作権について	このＣＧＩの著作権はChama-Net事務局にあります。著作権表示については許可なく変更、削除してはいけません。また、有償、無償にかかわらず、複製や再配布を禁止致します。ご購入頂いた方が同一サーバーへ複数設置する場合のみＯＫです。著作権表示を変更したい場合は有償で認めることにしましたので、お問い合わせ願います。
・動作の不具合	・携帯機器の全てには対応していません。　i-modeとJ-phoneの新しい機種には対応していますが、EZ-WEBや古い機種は未確認です。・動作環境を満たしていないサーバーでは使用出来ません。・免責事項のとおり、このＣＧＩはご自分の判断でご使用願います。　使用したことによるあらゆる損害について弊社では負担するものではございません。
・セキュリティ	メールアカウント等のデータをファイルに保存しますので、データファイルのアクセス制限などにご注意下さい。
・動作環境	まがＣＧＩ又はChamaMailが必要です。　まがＣＧＩはこちら　 ChamaMailはこちらＣＧＩが動作するサーバーＳｏｃｋｅｔモジュールが使用可能であること　Ｓｏｃｋｅｔモジュールが使用可能かどうかはサーバー管理者にお問い合わせ願います。　上記の機能はフリーやプロバイダのホームページスペースには無いようです。　レンタルサーバーでも対応しているサーバーと対応していないサーバーがあります。大量のメールは処理できません。　アカウント内にメールが増えるとＣＧＩでは処理出来なくなります。　頻繁にアクセスし、サーバー内のメールを溜めないようご注意願います。メールアカウントが１つ以上必要です。　このCGIは届いたメールを読み込むCGIです。　予め、メールを受信するアカウントが必要になります。