CGIの設置方法 |
1.ダウンロード、解凍します |
2.サーバー内に「post」(半角英数の自由な名前)フォルダを作成し、解凍したファイルを転送します。
(参考)ディレクトリ構造
[post] |
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全体を格納するフォルダ |
┣ |
[post] |
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郵便番号データ生成先フォルダ |
┣ |
KEN_ALL.CSV |
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郵便局からダウンロードしたCSVファイル |
┗ |
make.cgi |
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郵便番号データ作成CGI |
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3.アクセス権の設定
フォルダやファイルのアクセス権を設定します。
(参考)よくあるアクセス権の例
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パターン1 |
パターン2 |
[post] |
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755 |
757 |
┣ |
[post] |
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755 |
757 |
┣ |
KEN_ALL.CSV |
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644 |
644 |
┗ |
make.cgi |
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755 |
755 |
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4.ブラウザからmake.cgiを実行します。
URL欄にmake.cgiのURL(http://・・・/post/make.cgi)を入力し、ENTERを押すと実行されます。 |
5.「post/post」フォルダ内にChamaCargo等で使用する郵便番号データが生成されています。 |