ChatbotPHPのバージョンアップ方法
- ChatbotPHPのバージョンアップ方法です
CustomCartDX v1.15 → v1.16
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v1.15→v1.16バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- 基本情報などを設定します
- 5.動作確認
- お問い合わせを実行し、管理者と入力者宛てにメールが届くかどうかなど動作を確認します
CustomCartDX v1.11 → v1.15
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v1.11→v1.15バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- 「初期設定」の「スタイルシート」に次の回答のボタンのスタイルシートとして、下記のようなタグを追加します
- ・ボット画像を管理したい場合
- 管理画面最下部の「※」から「初期設定」の「ボット用画像の管理」にチェックを入れます
- 「初期設定」の「各画面の編集」の「(7)管理者アイコン」の<img>タグで画像を指定している部分を%BOTIMAGE%に修正します
- 「初期設定」の「ボット用画像の管理」が各画面に反映されているか確認します
- ※「初期設定」の「各画面の編集」の「(10)js.php(JavaScript)が出力するHTML(OPEN時)」の<img>タグでは画像をURLで指定する必要があります
- 5.動作確認
- お問い合わせを実行し、管理者と入力者宛てにメールが届くかどうかなど動作を確認します
CustomCartDX v1.06 → v1.11
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v1.06→v1.11バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- 基本情報などを設定します
- 5.動作確認
- お問い合わせを実行し、管理者と入力者宛てにメールが届くかどうかなど動作を確認します
CustomCartDX v1.00 → v1.06
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v1.00→v1.06バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- 基本情報などを設定します
- 5.動作確認
- お問い合わせを実行し、管理者と入力者宛てにメールが届くかどうかなど動作を確認します