会員と注文情報の関連付けにつきましては、会員がLOGIN画面から広告になるHTMLタグをコピーし、ホームページ等に貼り付けます。
貼り付けたページに広告が掲載されますので、当該広告をクリックした後、ショッピングカートで注文すると、当該会員の注文情報として登録されるようになっています。
具体的には下記のような作業になります。
<管理者の作業>
1.「2-1.広告情報の新規登録」から広告を登録します。
2.会員にLOGINページを案内します。
<会員の作業>
1.「3-3.会員登録画面」から会員に登録します。
2.「3-2.LOGIN画面」からLOGINします。
3.広告の一覧から、希望する広告を選択します。
「広告用HTMLタグ」のHTMLタグをHTMLページ等に貼り付けるか、「広告用URL」をメール等に掲載し、訪問者にクリックして頂けるようにします。
<ご注文のお客様>
1.会員のホームページ又はURLをクリックします。
2.ショッピングカートで注文します。
以上で、注文情報と会員情報が関連付けられますので、ご入金などで注文が確定しましたら「2-7」から「確認中」を「確定」に登録します。
確定になった注文情報から自動的に広告料が計算され、精算画面に表示され、広告料の支払いが可能になります。
【ご注意】
広告は最初にクリックした広告が有効になります。
A会員の広告をクリックした後、B会員やC会員の広告をクリックしても、A会員の広告料として計上され、B会員とC会員の注文には計上されません。
IPとクッキーで最初にクリックした広告を把握していますので、一度クリックすると、他の広告をクリックしても反映されないのは障害ではありません。
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