ご利用方法は下記のとおりです。
1.エラーメール専用のメールアカウントを用意します。
2.「3-1.基本情報の設定」の「(4)エラーメール返信先E-mailアドレス」を登録します。
管理者宛に配信されていたエラーメールが登録したE-mailに送信されるようになります。
3.「3-11.エラーメールの設定」を設定します。
設定は以上です。
「1-14.エラーメールの受信」を実行すると、エラーメールに掲載されていたE-mailが一覧で表示され、「一括解除」を実行すると一覧に掲載されていたE-mailが購読者から削除されます。
エラーメールが多いと、アドレスの整理が大変ですが、この機能を使用すると解除が簡単になります。
ただし、メールボックスが一杯になっているなど、一時的に受信出来ない方もエラーメールが返ってきますので削除されてしまいます。
一人づつエラーの原因を調べて解除するかどうか検討した方が良いかもしれませんが、エラーメールが多いと大変な作業になりますので、メールマガジンを配信されている大半の方は、直ぐ(原因を調べることなく)購読者から削除されているようです。
エラーメールが返ってきたら、理由を問わず購読者から削除される事や再登録が必要である旨をホームページやメールマガジンなどに掲載しておくと親切かもしれません。
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