RemailCGIは空メールを読み込み、予め設定しておいた文面のメールを自動返信するCGIです。→RemailCGI
ChamaMailは入力フォームの作成、入力値の管理者へのメール送信、サーバーへのデータ保存を行なうCGIとなっています。→ChamaMail
RemailCGIのページの中央にサンプルがありますので、サンプルにメールを送信し、自動返信されたメール内のChamaMailのURLをクリックすると、動作の流れをご理解頂けると思います。
ただし、RemailCGIは動作するサーバーと動作しないサーバー、自動の返信が出来ず、手動しか出来ないサーバーがあります。
動作環境としましては、下記を満たしていれば概ね動作します。
1.独自CGIが使用可能
2.シェルのsendmailが使用可能
3.Socketモジュールが使用可能
4.CRONが自由に設定出来る
5.5Mbの空容量
空メールの受信は通常のCGIの動作だけでなく、WEBサーバー、POP3サーバー、SMTPサーバーを使用するため、サーバー環境を見ただけでは必ず動作するかどうか分かりません。
当該サーバーにRemailCGIを設置し、実際に稼動させてみなければ動作するかどうか不明な状況です。
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