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不動産.CGI [物件検索CGI]

バージョンアップ方法



V6.00までのバージョンアップはこちら

V3.00〜V5.01までのバージョンアップはこちら

v2.05→v3.00

v2.05からv3.00へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 管理画面の「5.携帯設定」の各項目を設定します。
携帯機種からアクセスし物件検索、会員登録などの動作を確認します。



v2.04→v2.05

v2.04からv2.05へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 追加された機能の動作を確認します。



v2.03→v2.04

v2.03からv2.04へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 追加された機能の動作を確認します。
訪問者コメント機能は「・2-1.基本情報の設定」の「訪問者コメント機能のON、OFF」をONに設定すると動作するようになります。



v2.02→v2.03

v2.02からv2.03へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
「fprev.cgi」「freeset.cgi」のCGIファイルと「data/free1〜3.dat」のデータファイルが追加されていますのでアクセス権を設定して下さい。
動作確認 追加された機能の動作を確認します。



v2.00→v2.02

v2.00からv2.02へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面の「2−1.基本情報の設定」の「表示情報の入力」を設定します。

●その他
 Ver2.00公開時のテーブルタグのデータを改善しています。
リンク部分を<FORM>タグから<A>タグに変更しました。
改善後のデータが必要な場合は、標準版をダウンロードするかテスト用サンプルからコピーして頂ければ幸いです。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
「htmlnewst.cgi」「newt.cgi」のCGIファイルと「data/htmlnew.dat」のデータファイルが追加されていますのでアクセス権を設定して下さい。
基本情報の設定 管理画面の「2−1.基本情報の変更」画面に入室し、「表示情報の入力」を設定します。
動作確認 追加された機能などの動作を確認します。



v1.38→v2.00

v1.38からv2.00へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の5点です。


●会員機能を使用し、個人情報を取り扱う場合
 E-mail、ID、パスワードだけで会員機能を使用する事も出来ますが、お名前、ご住所など個人情報を取り扱う場合は、個人情報の漏洩に充分ご注意願います。

また、個人情報を取り扱う場合はSSL(https)による暗号化通信を強くお勧め致します。
SSLを使用するには、SSLに対応したサーバーをご用意頂き、SSLで通信可能な領域に不動産CGIを移転させる必要があります。(不動産CGIはSSLに対応しています)

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。

●追加されたファイルのアクセス権を設定
 新しく追加されたCGIファイル、ディレクトリ、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面の各メニューを設定
 追加された機能を使用するためには新たに設定しなければならない部分があります。
また、物件一覧に出力するHTMLタグが変更されていますので、一覧表部分のデザインが一部変わっていますが、このHTMLタグを編集する機能が追加されていますので、必要に応じてご自由なHTMLタグに修正して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の転送 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 新たに追加されたCGIファイル、ディレクトリ、データファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の各メニューを設定 ●基本情報の設定
「2−1.基本情報の変更」画面に入室します。
・「システム情報の入力」の会員、クッキーの設定を行います。
クッキーの名前は半角英字で「fudousan」などを登録します。
SSL(httpsでアクセス)で通信する場合は、クッキーを「SECURE」に設定します。(httpでアクセスする時にSECUREに設定するとログインできなくなります)
別売りの「まがCGI」と連動させている場合は、「まがCGIの設定」部分の会員登録時の設定を行ないます。

●会員情報をお問合せフォームに反映させたい場合
・「3-1.問い合せフォームの設定」から設定します。
各入力項目の初期値の先頭に「アイテム」が使用できるようになっています。
使用可能なアイテムは「新規項目の追加欄」に掲載されています。

例)項目名「お名前」の初期値欄に「%お名前%」を設定するとお問合せフォームの「お名前」欄に会員情報の「お名前」が出るようになります。
(設定例は弊社サイトのテスト用サンプルの設定が参考になります)

●物件一覧のテーブルタグを編集したい場合
・「4-8.一覧画面等のタグ編集」から設定します。

動作確認 追加された機能などの動作を確認します。
会員機能を使用する場合は、会員登録、LOGIN,マイリストへの登録などの動作確認を行います。



v1.36→v1.38

v1.36からv1.38へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。

●管理画面の「2−1.基本情報の設定」で検索金額等を設定します。
もし、基本情報の内容に変更が無くても「登録(送信)」ボタンを押して下さい。基本情報を更新すると基本情報ファイルがv1.38用ファイルに書き直されるようになっています。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.38をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
基本情報の設定 管理画面の「2−1.基本情報の変更」画面に入室し、検索金額、面積など必要部分を修正し、登録(送信)ボタンを押します。

基本情報の内容に変更が無い場合でも登録(送信)ボタンを押して下さい。基本情報を更新すると基本情報ファイルがv1.38用ファイルに書き直されるようになっています。
動作確認 追加された機能などの動作を確認します。



v1.35→v1.36

v1.35からv1.36へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。

●追加されたCGIファイル、データファイル等のアクセス権を設定
 転送したファイルのアクセス権を設定します。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.36をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
スタイルシートの設定 スタイルシートは設定しなくても問題ありませんが、綺麗に表示したい場合は下記のように設定します。
管理画面の「4-1.CSSの設定」の最下部に

のように追加します。
動作確認 追加された機能などの動作を確認します。



v1.34→v1.35

v1.34からv1.35へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.35をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
動作確認 管理画面の「基本情報の変更」から所在地(エリア)の非表示が設定できるようになっていますので必要に応じて設定して下さい。



v1.31→v1.34

v1.31からv1.34へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。
 バージョンアップ版のダウンロードは無料です。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 追加されたファイル、ディレクトリのアクセス権を設定


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.31をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新たにCGIファイルや画像などが追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v1.30→v1.31

v1.30からv1.31へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。
 バージョンアップ版のダウンロードは無料です。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 追加されたファイルのアクセス権を設定


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.31をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新たにCGIファイルや画像などが追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
初期設定 管理画面の「基本情報の設定」から「左メニューのテーブル幅」と「メイン画面のテーブル幅」を設定します。
例えば、左メニューを200、メイン画面のテーブル幅を800に設定すると標準の状態になります。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v1.20→v1.30

v1.20からv1.30へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 バージョンアップ版のダウンロードは無料です。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送

●管理画面の「基本情報の設定」から「左メニューのテーブル幅」と「メイン画面のテーブル幅」を設定

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.30をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
初期設定 管理画面の「基本情報の設定」から「左メニューのテーブル幅」と「メイン画面のテーブル幅」を設定します。
例えば、左メニューを200、メイン画面のテーブル幅を800に設定すると標準の状態になります。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v1.20→v1.30

v1.20からv1.30へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 バージョンアップ版のダウンロードは無料です。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送

●管理画面の「基本情報の設定」から「左メニューのテーブル幅」と「メイン画面のテーブル幅」を設定

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v1.30をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
初期設定 管理画面の「基本情報の設定」から「左メニューのテーブル幅」と「メイン画面のテーブル幅」を設定します。
例えば、左メニューを200、メイン画面のテーブル幅を800に設定すると標準の状態になります。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v1.00→v1.20

バージョンアップ方法
ダウンロード ダウンロードボタンからログインし、最新版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 perのパスの設定。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
CGI等の設置 CGIファイルのみFTP等でサーバーに転送し、アクセス権を変更します。
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