
管理画面からの設定では対応出来ませんが、CGIファイルをカスタマイズすると対応可能です。
CGI種類によって配信するCGIファイルが異なりますのでメールを配信しているCGIファイルを探します。
ブラウザのURL欄を参考にするとCGIファイルを特定出来ると思います。
メールを配信しているCGIファイルには下記の記述があります。
print MAIL "Return-Path: $from\n";
print MAIL "Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp\n";
print MAIL "Content-Transfer-Encoding: 7bit\n";
print MAIL "To: $to\n";
この行の後に
$bcc = 'sample@sample.jp';
print MAIL "Bcc: $bcc\n";
の行を追加するとBCCに配信出来るようになります。
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